事例紹介-16

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アンケートはがきDX

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アンケートはがきDX

書籍などに挟み込む読者アンケート、商品パッケージに同封するユーザーアンケート、DMで送るプレゼント応募はがきなど、様々な場面で利用されている「アンケートはがき」。
多くの人が個人でスマホを持つようになった時代、アンケートはがきを「フォームメール」に置き換えることで様々なメリットが考えられます。

アンケートはがきDX
メリット1

郵送費の削減

アンケートの回答について、QRコードからアンケートフォームに誘導する事で、返信はがきの費用が不要になります。また送付先情報(メールアドレスや携帯番号)をお持ちであれば、発送時の郵送費も削減することが可能です。

郵送費の削減
メリット2

データ化が不要

アンケートはがきの場合、記載された内容を入力しなければパソコン等での管理や集計ができません。フォームメールは、到着する回答が既にテキストデータですので入力不要。入力時の間違いも防げます。

データ化が不要
メリット3

わかりやすく、記入しやすい

はがきのように紙面の大きさに制限がないため、多くの質問があっても「わかりにくい、記入しにくい」ということがありません。質問項目が多い場合は、ページを分割することで入力者の負担を軽く感じさせるなどの方法をとることも可能です。

わかやすく、記入しやすい
メリット4

入力ミスの軽減

質問ごとに「必須/任意」の設定ができますので、必要な情報は必ず入力されます。その他にもアルファベットや数字の「全角/半角」を指定したり、メールアドレスを2回入力して比較検証するなど、入力間違いを防ぐための設定が可能です。

入力ミスの軽減

スマホやパソコンを使えない方に対しては紙のアンケートはがきも必要です。その場合は、はがきにQRコードを掲載してフォームメールへの誘導を行いましょう。フォームメールを選んだ方は、はがきを使いませんので返信の郵送料が不要になります。スマホ入力に慣れている方にとっては、ハガキに記入するよりもハードルが低くなり、返信率アップも期待できます。

さらに、QRコードを活用することで様々な展開も!
さらに、QRコードを活用することで様々な展開も!

例えば、書籍に挟み込む読者アンケートはがきの場合、冊子ごとにQRコードを変更すれば、どの冊子からの反応か知ることができますし、どの地域で反応が多かったか、どの店舗で販売したものが反応が多いかなど多角的な分析が可能になります。レスポンス状況をオンタイムで確認できるシステムを構築いたします。

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